こんにちは!
株式会社リンクエッジ広報担当です。
今回は、10/1(火)にリンクエッジのオフィスで開催した20卒の内定式についてレポートしていきます!
和気あいあいとした雰囲気の内定式となりました!
リンクエッジの新卒採用は今回で2回目で内定者は4人。
2020年卒では、京都大学1名、京都大学院2名、同志社大学1名の優秀なメンバーが内定を受諾してくれました。
内定式が始まる前、内定者には控え室に待機してもらっていたのですが、みんな緊張した面持ちでした。
内定式開始の時間となり、会場へと向かう内定者たち。
代表の川合を始め、リンクエッジ の全社員が温かく迎え入れました。
まずは、内定者の紹介タイムです!
今回の内定式がリンクエッジの全社員と初めて会う機会だったので、まずは人事から内定者の紹介を行いました。

紹介タイム後は、内定証書の授与を行いました。
みなさん内定証書を受け取ると、それぞれの思いが込み上げてきたのか、感慨深げな表情をしていたのが印象的でした。

内定証書を受け取ってから内定者の4名から自己紹介と入社までに達成する個人の目標(仕事面/プライベート面)をプレゼンしてもらいました。




目標を設定するだけでは意味がなく、設定した目標を達成することが大切というアドバイスを社員からもらっていました。
次回の入社式では、自分の設定した目標がどれだけ達成されたのか発表してもらうので結果が楽しみです。
プレゼン後には、長期インターンからリンクエッジへ入社し、新卒1年目から台湾支社の役員・新規事業メンバーとしても活躍する奥田から内定者へ熱いメッセージを送りました。

奥田からは、社会人として忘れて欲しくない大切な心構えについて話してくれました。
社会人として働く覚悟に触れ、4人の気持ちも引き締まったのではないかと思います。
最後は社長の川合から
「優秀なみんなであれば大企業に入社することもできたが、それを選ばず自分の意思でリンクエッジを選んだ。
自分が選択したこの決断を正解にするためには、結果を出すことが大切。
目標が達成できないことを人や環境のせいにせずに、貪欲に結果を残して欲しい」
と内定者4人へメッセージを送りました。

最後に集合写真を撮影し内定式は無事終了しました。

そして写真撮影後は、内定者と現役社員の交流会を行いました。
最初は、緊張した面持ちの内定者達でしたが、先輩社員達と打ち解けていき和気あいあいとした雰囲気の交流会となりました。
全社員が集まっていたので、リンクエッジの雰囲気を味わってもらえたと思います。


就活を通して多くの企業の中からリンクエッジを選んでくれた内定者達。
彼らと切磋琢磨しながら、これからのリンクエッジを盛り上げていくのが楽しみです!
内定者たちの目標がどれだけ達成できたのか、入社式のブログでレポートしていきたいと思います!
乞うご期待!